鬱 on the beat

VELTPUNCHのナガヌマによる日記的ななんとか
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抉るような角度で朝陽が俺の視界を犯している。「眩しいぜ!」。 あっ、どうせならこんな台詞は君の下着でも見た時に吐きたかった。

通勤時、最寄の駅に向かっていた時の話だ。

後方で空き缶を「グシャっ」っと潰した時のような音がした。振り返ると、どうやら信号待ちの車に後続車が突っ込んだようだ。

少し意外だった。 

後続車がどれほどのスピードを出していたかは分からないが、俺の中での車の追突音は「ドッカーン!」であって「グシャっ」ではない。文字通りグシャグシャになった車を見て、なんか間抜けだなぁと思ってしまった。どうせなら「ドッカーン!バリバリ!グッシャーン!バラバラ!」ぐらいのド派手な音を出して、あぁぁぁ!事故だ事故だー!というような感じでこんぐらいのグシャグシャ具合であれば、俺はすぐにドライバーさんの元に駆け寄ってビンタの一発でもお見舞いして「大丈夫か?死ぬなー!」と大声を出してしまうだろうが、現実は「あっ、何?事故?」というぐらいの冷めたテンションで車はこんなにもグシャグシャになってしまうのだ。

とりあえずドライバーさんは二人とも無事で「参ったなぁ。」と『クリスマスイブにせっかく高級ホテルに来たのに彼女が生理来ちゃって。』と、そんぐらいの雰囲気で落ち込んでいるだけだった。とりあえず無事でよかった。



世の中には、このような「現実」と「先入観」との間に大きなギャップが存在する事が多くある。

うまい棒の全ての味が必ず美味いとは限らない。

鼻のデカイ奴のチ○コが必ずデカイとは限らない。

プロ野球選手がオフの時には必ず金のネックレスを着けてるとは限らない。



そんなもんだ。


...相変わらず自分が書いた文章を読み返すと、どこかに「性的な表現」つまり「下ネタ」が入りがちだが、俺という人間が必ず「エロい奴」とは限らない。ブログを書く時やライブのMCの時なんかには、必ず覆面をした悪の組織のエージェントが近くで銃口を向けていて「分かってんだろうな。下ネタを入れなきゃ殺すぞ!」と強く脅されているからやっているだけのことで、本当の俺は下ネタが大嫌いで、できれば美味しいオーガニック食材を使ったカフェの情報や可愛いチェコアニメのキャラクターに関して話したいのかもしれない。

これも俺と頻繁に接する人にしか分からない事だ。

意味の無い話ですまん。


先日の渋谷BOXXでのライブに来てくれた方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。


割とリラックスした中、楽しく出来ました。何気に一番嬉しかったのは、物販に来た方で新曲クライマーズ ハイの歌詞の一部を憶えて「あの曲が入っているのはどのCDですか?」と聞いて来た人がいた事でした。女性の方だったんですが、おそらく彼女は我々の大ファンでほとんどのCDを持っています!とか、そんな感じじゃなかったんだと思います。もしかしたらその日に初めてVELTPUNCHを知った人だったかもしれません。いずれにせよ、数曲の中から新曲に反応してくれた事は非常に嬉しい事だし、手応えがあったという事なんで安心しました。


とりあえず次は企画ですね!しゃかりき頑張ります!!


2010/1/23(sat)@新代田FEVER
VELTPUNCH presents「Noise for the underground Vol.18」

VELTPUNCH
CONDOR44
AFRICAEMO

open 18:30 /start 19:00
adv¥2300 door¥2800

チケット


■今日のBGM105■


「Hell」Tegan and Sara

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